当店で行っている視力に関する測定をご紹介します。
視力測定
かなやランドルト環(視力表にあるCのマーク)を使用して物の識別能力を測ります。『普通自動車運転免許の更新には両眼で0.7以上が必要』など、一般的にもおなじみと思います。
屈折力測定
メガネの度数を決めるための検査です。様々な視標を使用して近視・遠視・乱視の屈折値を測定します。また、必要に応じて眼位(斜位・斜視)のチェックも行います。
また、当店では最新の測定機器を導入し、理想の測定として今までは難しかった人にとって一番リラックスする両眼を解放した状態で測定を行う両眼解放屈折検査を行っています。
深視力測定
大型や二種の運転免許の試験や更新で検査が行われる深視力。遠近感や立体感などを正しく把握するのに必要な視力です。大型等の運転免許で必要になるほか、最近では3D映画などで立体映像を見るのに注目されています。